不動産のネット広告について｜池田市で不動産売却を行っている「田村商会」

売却物件をお預かりしたときに自社のホームページだけでなく、

ポータルサイトへも物件情報を掲載しています。

大手ポータルサイトは、リクルートスーモ、ライフルホームズ、

アットホームの上位3社がよく利用されています。

 

不動産会社が物件情報をポータルサイトへ掲載する場合、

それぞれの会社と契約し、掲載料金を支払うことになります。

定額支払いもあれば、問い合わせ課金方式の会社もあります。

また、どのくらいの方にネット情報を閲覧してもらえたのかも

各会社の管理画面で確認することができます。

 

新着物件として公開された時にアクセスが伸びる傾向があります。

また、写真を多く掲載している物件も閲覧件数がふえて

問い合わせをもらえる可能性が高まります。

 

各不動産会社が間取り図など資料と現地写真を撮影し、

セールスコメントを添えて、物件情報を掲載しています。

ネットで検索すると同じ物件が色々な会社で掲載されていることも

ありますが、その状態はできるだけ避けたいところです。

なんとなく見た目に売れ残り物件のような感じが出てしまいます。

売却窓口の会社1社が掲載すれば、足りることだと思います。

みているお客様もどの会社に問い合わせするのがいいのか、

迷うと思います。

 

今は不動産会社の新聞折り込みチラシが減り、ネット広告に

各社移行しています。

ホームページのSEO対策をして、多くの方にみてもらえるように

しなければ、他社よりも広告活動で劣ることになります。

弊社ではかなり力を入れてSEO対策に取り組み、リスティング広告も

実施していますので、「池田市　不動産」で検索すると上位に表示

されると思います。